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島田小学校 |
ご家族や、学校運営協議会の皆さんが参観していただく中で、6年生を贈る会を実施しました。
贈る会は、実行委員長の、
「お世話になった6年生に感謝の気持ちが伝わるように頑張りましょう。」
の挨拶のとおりになりました。まずは、「私は誰でしょうクイズ」を行い、6年生を紹介しました。
6年生の好きな「色」「食べ物」「タレント(押し)」「キャラクター」に加え、音声まで録音して誰であるかを探りました。進行係が、「せえ~の。」と声をかけると、
「〇〇ちゃん!」
とみんなで声を合わせて答えました。引っかけ問題も準備されていて楽しくクイズに答えることができました。
次は、「6年生となろうよ」という「猛獣狩りに行こうよ」というゲームをアレンジしたゲームを楽しみました。5年生が手本を見せてからみんなで楽しみました。司会者が、
「6年生となろうよ。愛情だってもってるし、感謝の気持ちももってるもん。」
とリードした後、みんなで歌い、音の数だけ人数が集まります。最後の問題は「やさしいろくねんせい」とし、心憎い演出が見られました。全員が笑顔になれました。
次は、「思い出のスライド」と「各学年からのメッセージ」でした。
会場を暗くしてスライドはスタートしました。1年生から6年生までの成長を追いかけ、幼かった表情がどんどん大人っぽく変化していきました。その姿から6年間の成長を感じました。会場の全員がスクリーンを見つめていました。その後、各学年からメッセージが送られました。
1年生はお礼の言葉、2年生はなかよしの日、3年生は掃除の仕方、4年生は児童会、委員会委活動、5年生は運動会を振り返り感謝の気持ちを伝えました。4年生ははやりの「いいじゃん!」という言葉に動作を加えながら伝え、会場を和やかにしてくれました。
みんなで思いを込めたメッセージカードを手渡すと、目頭を押さえる6年生もいました。手渡された6年生も嬉しそうでした。
最後は、6年生からのメッセージでした。6年生からも下級生に対してあいうえお作文を盛り込みながら、
「1年間、自分たちについてきてくれて、ありがとう。」
「こんな素敵な会をありがとう。」
という感謝の気持ちを伝えていました。6人がはつらつと笑顔で語る姿はかっこ良かったです。
6年生に贈る会は、大成功となりました。お世話になった6年生のために全校でねらいを決めて団結し、役割分担をして準備を進めた成果です。その中で、実行委員の子供たちと、5年生は本当によく頑張りました。それぞれの担当者が自分の役割を全うしました。その頑張りに大きな拍手を送りたいです。
6年生が作り上げた島田小学校の伝統は、着実に4,5年生に引き継がれています。きっと来年度もこの経験を活かして活躍してくれることでしょう。
いよいよ明日は6年生を贈る会本番です。
2月17日(火)の中休みには5年生以下の子供たちが体育館に集合し、リハーサルを行いました。
先生方を6年生に見立て、よびかけや動きの確認をしました。1,2年生は体全体を大きく体を動かしている姿が見られ、微笑ましく感じました。
本日は、6校時に4,5年生が児童玄関の掲示と体育館の清掃と準備を行いました。どの場面でも5年生が仕事内容を確認しながら一生懸命指示を出している姿が見られました。
児童玄関では掲示物を貼り替えました。6年生のプロフィールに似顔絵をそえて貼りました。
プロフィール自体は月曜日に貼りましたが、その日の朝からプロフィールの前には人が集まり、6年生の情報を見ながら話している姿も見られました。
体育館では、掃除をした後、椅子を並べたり、スライドや呼びかけの確認をしたりしました。
「この調子で明日も頑張りましょう。」
と声がかかると、拳を突き上げて
「お~!」
と答える子が多く、頼もしく思いました。
あとは主役が登場するのを待つばかりです。
8789 888〇 8889 878〇
この数字はお琴の楽譜に示されている数字です。歌詞をつけると「なべなべ そこぬけ そこがぬけたら かえりましょ」となります。
3,4校時、3,4年生が外部講師をお迎えしてお琴の授業を行いました。多くの子供たちが琴に触れるのも初体験でした。琴に触れる前は子供たちも緊張していましたが、講師の手本「六段のしらべ」を聞いた瞬間、その美しい音色に惹きつけられました。指の動かし方(手法)は25種類もあることを伝えられるとさらに驚いたようでした。
挑戦した楽曲は、「なべなべ そこぬけ」と「さくら」です。
3校時は、琴に慣れるために「なべなべ そこぬけ」を交代で練習しました。3人一組となり、一人4分間ずつの練習を繰り返しました。一番最初に挑戦した子供たちは指先に入れる力加減がわからず、やや小さめの音になりました。2組目になると、自然とグループごとにアドバイスが始まりました。3組目になると、指先の力加減、座り方や向き、弦の押さえ方について言葉を交わしていました。自然に、
「うまい!」
と誉め合う姿も見られました。また、
「手が痛いなあ。」
というつぶやきも聞こえてきました。それでも、夢中になって練習を繰り返していくと、自分でも上達したことを実感し、様子がわかってきたのか、音色にも自信が込もってきました。
4校時は、2曲目の「さくら」に挑戦しました。このときには、すっかりリラックスして演奏し、音色も安定していました。自然と姿勢も良くなり、隣に座る子が歌いながらリズムを取っている姿も見られました。指先の力みも消えて音がどんどん澄んできました。子供たちの上達ぶりに驚かされます。
最後は、講師が子供たちの演奏に合わせて演奏を重ねてくださいました。同じように3回繰り返しましたが、その都度、全員で互いの演奏ぶりに拍手を送り合いました。授業の最後に、子供たちは、
「音を出すためには力も必要で指先が痛くなった。」
「弦に指がぶつかってしまい難しかった。」
「慣れていくと、どんどん上手に弾けるようになった。」
「弦のはじではなく、真ん中を弾くといい音が出せた。」
「さくらの『はなかざり~』の部分を上手に弾けるようになった。」
という感想を講師に伝えました。講師からも
「初めてなのに、本当に上手になりました。驚きました。機会があったら、ぜひ琴を演奏してください。」
と誉められ、大満足の活動になりました。
2月13日(金)、6校時に低学年の授業参観を行いました。1年生は、6校時の授業参観は初めての体験でした。
1年生は、「音読」と「お店屋さんごっこ」を行いました。音読は1年間、国語の授業で成長してきた姿を家族に披露することができました。担任から
「緊張してる?」
と問われると、
「大丈夫!」
と答え、すらすらと音読する姿を披露することができました。読み終わると、一人の子が、
「よし、読んだ!」
と納得した表情を浮かべながらつぶやきました。本人も出来映えに満足できたのでしょう。もちろん音読も大変上手にできました。この1年間の成長を感じました。
また、お店屋さんごっこは、家族をお客様にして対応しました。お店の紹介をした後、家族にお小遣いを手渡してから活動がスタートしました。
「いらっしゃいませ!」」
という威勢の良い声が教室中に響きました。グループでアイデアを出し合い、準備を整え、対応することは大変良い経験となりました。ご家族の感想にも
「普段の家とは違う姿に成長を感じました。」
「みんなの前で、大きな声で発表することができてすごいと思いました。」
という言葉があり、子供たちの照れくさそうな表情も印象的でした。
2年生はリハーサル通りに「あったらいいなこんなもの ~ロボット発表~」を行いました。練習の時よりも発表を聞いてもらえる嬉しさで笑顔いっぱいでした。内容もはっきりとした声で伝えることができました。また、発表原稿を見ないで発表したり、質問にしっかり答えたりする姿に成長を感じました。
その後は、生活科で勉強を進めている「ひろがれ わたし」の内容をより深めるためにお母さん達にインタビューを行いました。
「一番成長したと思うことは何?」
「成長して嬉しいと思うことは何?」
と質問し、答えてもらいました。親子での笑顔が絶えない嬉しそうな言葉のやりとりに、見ているこちらまで嬉しい気持ちになりました。
今日は、低学年の授業参観・学年部会が行われます。3校時、2年生は教室で授業参観の発表リハーサルを行いました。
本番と同じように、一人ずつ交代で友達の前に立って発表していきます。イメージしたロボットを絵で表現し、そのはたらきについて説明します。発表が終わると、友達や先生から質問を受け付けます。その質問にもしっかりと答えている姿に成長を感じました。自分の発表が終わると、次の人の絵を貼り替えるという発表の流れも確認しました。
準備した原稿を読むだけでなく、質疑応答をすることでその場に応じた発表する力も高まっていきます。また、録画した映像を見て自分自身の姿を振り返ることによって多くのことに気づいていくはずです。こうした日常の繰り返しが子供たちを成長させていくことを感じます。
2年生にとって、家族にむけて発表することは、緊張するよりも聞いてもらえる嬉しさのほうがまさっています。何事も事前準備が大切です。きっと、本番でも練習通りの力を発揮してくれることでしょう。
2月20日(金)に実施する6年生に贈る会に向けて、実行委員会と5年生が中心となって着々と準備を進めています。実行委員会、5年生にとって初めての大きな仕事になり、挑戦です。
贈る会のめあて(ねらい)は、これまでお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えることです。「ありがとう」という言葉を直接伝える以外にも、感謝の気持ちを伝える方法はあります。現在、子供たちは様々な準備や、行動で示しています。
昨日は、昼休みに体育館で実行委員会と5年生が進行の流れを確認しました。どのタイミングでスライドの準備をするのか、照明を消すのか、ゲームはどのように進行するのかを一つ一つ確認しました。わからないときは担当教諭と確認しました。
本日も昼休みに体育館で6年生の入退場を確認したり、1年生と2年生が6年生が退場する時にくぐるアーチをもつ位置や高さを確認しました。全校児童が関わり合いながら6年生のために準備に取り組んでいます。本番での子供たちの姿が楽しみです。
立春が過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日は続いています。気温も低く、春の気配は感じられません。
先週末は、今年初めて雪が降り積もり、一面銀世界となりました。
今朝、うっすらと雪が残った校庭を朝日が照らしている光景を目にしました。静かな校庭がいつもより幻想的な雰囲気に感じられるのが不思議です。
校内の掲示板も2月版に差し替えられ、雪景色となっています。
しかし、子供たちは、雪が降って寒くても元気いっぱいです。今朝も挨拶よりも前に、
「校長先生、雪だるまを作ったよ。」
と嬉しそうに教えてくれました。校庭の片隅に作ってありました。昼休みが終わっても同様です。今度は2,3年生が数人両手を真っ赤にしながら、
「校長先生、手が冷たいよ。触ってみて。」
と声をかけてくれました。なぜそうなったのか尋ねると、嬉しそうに雪だるまを作った、と答えました。
今日は本当に寒い一日でしたが、子供たちのおかげで心は温かくなりました。
6校時、中学年の授業参観を各教室で行いました。3年生は大好きな家族が来ることを待ち遠しいようで、階段の上から階下をのぞき込み、
「あっ、来たよ!」
と嬉しそうに話していました。
4年生は、「十歳の決意式」と題し、一人一人が家族の前で今の自分の思いを語りました。普段よりもずっと緊張した表情を浮かべている子も多くいました。手元に原稿を持っていましたが見ずに語る子もいました。
語ったのは、「将来の夢」と「どんな大人になりたいか」です。夢はユーチューバーや、ディズニーのキャスト、プロ野球選手、パン屋、パティシエ、あずさの運転手等々です。めざす大人の姿には、「信頼される人になる」「優しい人」「楽しいと思える仕事がちゃんとできる人になりたい」「夢を実現させるために、今、もっと友達と仲を深めたり、英語を勉強したい」という頼もしい言葉も聞くことができました。
また、お父さん、お母さんの姿を見て学んでいる子供たちは、
「お父さん、お母さんのような優しい人になりたい。」
「優しいだけでなく、周りに対してしっかり注意できる人になりたい。」
「お母さんのような心の広い人になりたい。」
「お父さんのように自分のことより相手のことを考えて行動できる人になりたい」
と語る子もいました。
最後は家族に歌のプレゼントをしました。決意式が一区切りすると、家族のもとへ行き感想を聞きましたが、ホッとした表情を浮かべている子が多くいました。
3年生は、国語の学習でまとめた「お気に入りの場所、教えます」「わたしのまちの良いところ」をcanvaでまとめ、タブレットを利用して発表しました。
お気に入りの場所は、「教室」「音楽室」「図書室」「図工室」等が伝えられました。町の良いところでは、「山のカフェ」「ラーメン屋」「もみじホール」「秋山温泉」「ケーキ屋」「見晴亭」等が伝えられ、どちらも自分なりの理由を伝えました。緊張している子もいましたが、頑張って伝えました。
途中、子供たちの発表に対して、お父さんから
「ぼくは体育館が好きなんだけど、なぜないの?」
と質問がありました。子供たちはすぐに声に反応し、手を挙げて答えました。
「夏は暑いから。」
「冬は寒いから。」
相手の話をしっかり聞き、すぐに返答できることに成長を感じました。
最後は、家族から「頑張って発表することができました。」と誉められて、すごく嬉しくなった3年生でした。
来年度のクラブ活動参加に向けて、3年生がクラブ見学をしました。子供たちの足取りも軽く、とても嬉しそうでした。
島田小学校には、「もの作りクラブ」と「運動クラブ」があります。図工室では、もの作りクラブが「リングリンググライダー」を作成していました。
真剣な表情で作成している上級生の指先を見つめながら、時々小声で感想を伝え合っている姿も見られました。4年生からは、
「来年、待ってるからねえ。」
と声をかけられ嬉しそうです。
その後、体育館に移動し、運動クラブの様子を見学しました。運動クラブは、準備運動の後に「ドロケー」と「王様ドッチボール」を楽しみました。
今度は、ドロケーでなんとか逃げ切ろうとしている上級生に対して、3年生から
「頑張れ~!」
と声をかける微笑ましい姿が見られました。
見学を終えた3年生は、
「楽しみだなあ。」
「早く一緒にやりたいなあ。」
と感想をもらしていたそうです。クラブ活動への意欲も一段と高まりました。学校では、着々と来年度の準備が進められています。
2校時、3年生が昔の道具について学習を深めました。社会教育課の方が持ち込んでくださった様々な道具を見たり、触れたりしながら学習を深めました。
めあては、「昔の道具からそのころの様子を知ろう」です。子供たちは説明を興味深く聞きました。
囲炉裏に使っていた「自在かぎ」や「鉄瓶」の長さや重さに驚いたり、ごはんを保存する「おはち」や「おはち入れ」の働きを学んだりしました。
その他にも、「製麺機」の話から上野原地区はうどんが主食であったことも知りました。「醤油を入れる瀬戸物のびん」を見せてもらうと、
「ワインが入っているの?」
と今時の子どもらしい反応をしていました。(確かに形を見るとそう見えます。) また、弁当箱である「めんぱ」を紹介され、
「昔は米と梅干ししか入ってなかったそうですよ。」
と説明されると、
「すごいたくさんご飯が入るね。」と驚いていました。しかし、山仕事や畑仕事をしている人が多かったことを知ると、納得できたようでした。「井戸」「あんどん」「だるまストーブ」に話が及ぶと、
「井戸はとなりのトトロで見た覚えがある!」
と嬉しそうに反応していました。
説明が終わると、自分が興味をもった道具を手に取ってみたり、タブレットで写真を残したりしました。この後、①道具の名前、②使われていた時期、③使い方について調べてまとめます。子供たちにとって実物を観察したり、触ったりして学ぶことが、よりy感性を育み、実に有意義であることを感じました。
本日、高学年の授業参観・学年部会を実施しました。
6年生にとっては小学校生活最後の授業参観になります。授業は、外国語の学習を活かして「未来の自分について」というテーマでスピーチをしたり、子供たちが準備した感謝の会を楽しんだりしました。
未来の自分については、図工の時間に紙粘土で表現しています。子供たちは自分の未来を「アーティスト」「ナース」「ペーストリーシェフ」等であると家族に伝えました。現時点で自分の未来を描けることは素晴らしいことです。ぜひ、実現できるように心から願っています。
感謝の会では、「拡大写真クイズ」を行いました。進行も子供たちが交代で行いました。教室内にあるものを拡大写真に写し、スクリーンに映された問題を親子で答えました。家族対抗戦なので、親子の微笑ましい姿がたくさん見られました。
感謝の会を始めるにあたっては、子供たちからお父さん、お母さんに宛てた手紙を手渡しました。
「家で読んでね。」
と言いながら手渡したので、保護者の皆さんも今頃目元を押さえているかもしれません。
5年生は社会科の学習で「ICTはなぜ暮らしの中で広がっているのか?」という課題をcanvaでまとめ、発表しました。自分の考えを伝えるために4つの根拠を挙げることが条件でした。黒板の右すみには、「今日のめあて」として「社会で自分で調べた根拠を家の人や友達に伝えられるようにしよう」と書いてあったのでやる気に満ちてました。
タブレットを活用して資料を作成し、発表する時も資料を提示しながらプレゼンテーションを行いました。イラスト、グラフ、写真を取り込んでまとめ資料は見やすいものばかりでした。
授業の振り返りもタブレットで入力し、発表し合いました。
「イラストを使っていて見やすかった。」
「文字も書いてあったけど、イラストをわかりやすくしていた。」
「友達の発表を聞いて、知らないこともあったので勉強になった。」
等の意見がありました。友達の考えや、意見に触れることで自分の考えをさらに深められました。
「頑張れ!」
「自信をもって!」
「あわてないで!」
「大丈夫だよ!」
互いに励まし合う声が飛び交う中、ロングの時間になわとびチャンピオン大会を行いました。2学期から練習に取り組んできて今日が本番となります。子供たちも意気揚々と校庭に集合してきました。縦割り班ごとに準備体操を行い、「個人種目」「団体種目」の順に挑戦しました。
まず、個人種目す。高学年が中心となって互いに回数を数えました。個人種目は2回行われ、1つは「制限時間内に何回跳べるか」にチャレンジしました。低学年は1分間。中学年は2分間。高学年は3分間跳び続けます。もう一つは、1回目とは違う自分が選択した難しい技に30秒間チャレンジしました。
体力のある高学年も3分間跳び終わるとさすがに疲れた表情を浮かべていました。1年生も全員が一回旋一跳躍で跳ぶことができたので練習を重ねたことと思います。冒頭に書いた言葉は、この時子供たちが叫んでいたものです。仲間の励ましがきっと力に変わったことでしょう。
団体種目は、「エイトマン」に挑戦しました。班ごとに励まし合いながら3分間に何回跳べるか挑戦しました。1,2年生には難しい種目ですが、全員が縄に入るタイミングを自分ではかりながら跳べました。上級生についていこうとする真剣な表情にもたくさん出会いました。なかには3分間で100回を超える班もありました。
体育主任が取り組みの終わりを告げると、子供たちからは、
「ブラボー!」
という、全校の頑張りを称える声が挙がりました。晴れているものの風が冷たい日でしたが、縄跳び運動をとおして体も心も温かくなりました。各班の結果は、明日の給食時間に発表されます。子供たちの反応が楽しみです。
2校時、1年生から4年生は全ての学級で算数に取り組んでいました。
1年生は、「30と4を合わせる」とはどういうことか、2年生は長いものを計るときの1mの物差しの使い方、3年生は5分の4と5分の3の違いはいくつか、4年生は大きな面積の単位について学びました。
1年生は、教科書の課題から計算は足し算であること、答えは「30+4=34」であることを確認しました。一人の子が黒板に式を書くと、
「私の書き方は少し違うよ。」
と名乗り出る子がいました。最初に書いた子と同じように式を書いた後、式の下に矢印を付け足して計算の流れを説明しました。担任は、「どこが違うの?」「他に考えはある?」と尋ねると、もう一人手を挙げて自分の考えを述べ始めました。
「30の0に4をたすことだと思う。だって3は十の位だから。」
と説明しました。一つの式をきっかけに子供たちの考えは膨らんでいきました。最後には、34という数字を図で表してみました。
2年生は1mの定規を実際に使いながら、黒板の横の長さを測りました。答えは3m57cmです。みんなで力を合わせて互いに定規を支えながら測りました。端数の57cmになると、1cmずつ数えている姿は可愛らしかったですが、担任はぐっと我慢して見守ります。この後、目盛りの見方を学ぶ学習が控えているからです。
1,2年生は実際に体を動かしながら授業している一方、3,4年生は意見交換をしながら学びを深めました。その中で、
「わからない。」
というつぶやきが聞こえてきました。子供たちが安心して「わからない。」「どうして?」「なぜ?」「私にも教えて。」と言える学級は、誰もが自分の考えを受け止めてくれる安心感がある学級です。子供たちの素直なわからないという言葉が聞こえてきて嬉しくなりました。
昨日実施した校内研究会の中で、1年間の振り返りをしました。その中で、「子供たちがわからないと安心して言える学級づくりが重要である。」という意見がありました。より良い学級づくりができた上で授業づくりが成り立っていることを確認しました。残り2ヶ月、私たちも子供たちに負けずに頑張りたいと思います。
23日(金)に代表委員会が行われました。現本部役員が運営する代表委員会です。提案に対する質疑応答、議長の進行も6年生が担当します。その立ち居振る舞いからは頼もしさを感じます。
1年間、経験を積み重ねてくると、落ち着いた雰囲気の中、議事はスムーズに進行していきます。経験を重ねることで子供たちは着実に成長しています。
本日、中休みには6年生を贈る会実行委員会を開催しました。こちらはうって変わり初々しさが感じられる会でした。
令和8年度の児童会役員が司会、提案、質疑応答を担いましたが、一人一人の表情も固く緊張しているようでした。はじめの言葉、実行委員長挨拶、議長の司会進行も同様です。その初々しさがとても新鮮です。それでも一生懸命取り組んでいる姿に好感がもてます。
1年生の代表者も初めて会に参加して学級の意見を述べました。その中で、4,5年生は理由も明確にした意見を述べることができました。早くも最高学年、高学年としての自覚が芽生えているのでしょう。
実行委員会では、ねらいや、各学年の役割分担を確認しました。今までお世話になった6年生にどのような形で感謝の気持ちを伝えられるのか楽しみです。1年後、多くの経験を重ね、きっとこの子達もたくましく成長していることと思います。
最強寒気の影響で、今季一番の寒さを記録しました。車のエンジンをかけると、外気温が-7℃を表示して驚きました。空気も冷たく、体に刺さるような朝でした。
ビオトープの水も凍りました。発見した3年生は、
「ビオトープの氷がすごい凍っています。」
とその驚きを伝えてくれました。
登校してくる子供たちも、しっかりマフラーや手袋をしたり、厚手の上着のフードをしっかりかぶったりしている姿が見られました。中には、
「校長先生、寒くてつま先が痛いよ。」
と教えてくれた1年生もいました。それでも大きな声で、
「おはようございます。」
と挨拶をしてている子供たちの姿を見ると、ホッとします。4年生には校庭に入ると児童玄関まで笑顔で走ってくる姿も見られ、いつもと変わらぬ姿にもホッとします。
休み時間になると、校庭に飛び出し、サッカー、ボール遊び、キャッチボール、ブランコ、短縄を楽しんでいる姿が見られます。寒い一日ですが、今日も子供たちは元気に過ごしました。
下校時、児童玄関前で令和8年度児童会役員任命式を行いました。会長、副会長の3名に加え、運営委員として4,5年生から1名ずつ選ばれた児童も新会長から委嘱を受けました。
令和8年度は、この5名が島田小学校の中心となって児童会活動が展開されます。
この任命式を受けて、初めての仕事である6年生に贈る会の企画・準備・運営に本格的に取り組むことになります。合言葉は、「今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝える!」です。児童会役員経験者はいるものの、初めて体験することも多くあると思いますが、5人で協力して知恵を出し合い乗り越えてほしいです。
やる気に満ちた5人です。その行動に期待したいです。
4,5校時、校内書き初め大会を行いました。子供たちは冬休み中の練習成果を発揮するために良い姿勢で椅子に座り、始まりを待っていました。
3,4年生の黒板には大きなお手本が掲示され、子供たちの集中力も自然と高まります。
1,2年生は硬筆に挑戦です。初めて挑戦する1年生は気持ちが少し高ぶっていました。しかし、説明を受け、始まりを告げられると表情を引き締めて取り組み始めました。
2年生は、「では、始めましょう。」と担任が声をかけると、「はい。」という返事とともに教室の空気が引き締まりました。
3年生以上は毛筆に挑戦です。3年生は「いろ」、4年生は「大地」、5年生は「明るい空」、6年生は「希望の春」が課題です。どの文字も形、バランスをとることが難しい文字です。どの学級からも良い緊張感が伝わってきましたが、学年が上がるにつれて落ち着きぶりも増していったので成長を感じました。
全員が練習の成果を発揮して味のある文字で作品を仕上げることができました。
19日間の冬季休業日が終わり、本日、3学期がスタートしました。
扇山山林火災の延焼拡大がまだまだ心配な中ですが、子供たちは元気に登校しました。
1校時に音楽室において始業式を行いました。皆、すっきりとした表情をしていたので安心しました。
式の中では学年代表の子供たちが、「冬休み楽しかったこと、3学期に頑張りたいこと」を発表しました。
「おばあちゃんの家に行ったことが楽しかった。」
「お母さんとたくさんお出かけできて嬉しかった。」
「これから読書をするときにもっとすらすら読めるように頑張りたい。」
「冬休み中に初めてボウリングに挑戦した。次はストライクをとりたい。」
「漢字50問テストで満点を取れるように頑張りたい」
「家族でスキーに出かけ、初めて滑って楽しかった。」
言葉の一つ一つから充実した日々を過ごせた様子や、やる気が伝わってきました。
3学期は、1年間のまとめをするとともに、進級・進学するための準備をする0学期とも言われます。今学期も子供たちが充実した毎日を過ごせるように、職員一同全力を尽くしたいと思います。
本日、80日間におよぶ2学期が終了しました。体調不良で欠席する児童もなく、全員がそろって2学期を終えることができました。
各学年、代表児童が「2学期頑張ったことと、冬休みに楽しみにしていること」を発表しましたが、6人全員が事前準備にしっかり取り組み、自分の思いを語ることができました。頑張ったことでは、
「漢字の練習を頑張った。」
「漢字が苦手だけど復習したら50問テストでも良い結果をとることができた。」
「運動会で1,2年生の手本になれるように頑張れた。」
「赤組のリーダーとしてみんなをまとめ、頑張ることができた」
と発表しました。また、冬休みに楽しみにしていることは、
「スケートをしてみたい。」
「家族でおでかけするのが楽しみ。」
「母の実家に行くことが楽しみ。」
「お正月におせち料理の煮染めやレンコンを食べることが楽しみ。」
と発表しました。子供たちは冬休みを心待ちにしていることが伝わってきました。始業式に思い出話を聞くことが楽しみです。
生徒指導主任からは2学期を振り返り、改めて公共物や自分のものを大切にしてほしいことと、冬休みの5つの約束について話をしました。
「ふ・ゆ・や・す・み」のあいうえお作文でまとめられた内容は、
ふ・・・冬の朝、早起きをして朝ご飯
ゆ・・・指先までしっかり洗う手洗い・うがい
や・・・約束の時間を守っておうちに帰ろう
す・・・スマホやゲームやりすぎないで目を休めよう
み・・・右左、よく見て渡る交通安全
です。冬休み中も安全に楽しく過ごせることを願っています。
今日はクリスマス。たんぽぽ学級の掲示板には次のような掲示がしてあります。
今朝も登校してくると、
「サンタさんが来て、プレゼントをくれたよ。」
と嬉しそうに教えてくれた子がたくさんいました。願いが叶ったようです。
また、隣には12支を彩った掲示がしてあります。
2026年は午年です。来年も駆け抜ける一年になりますように。島田小学校の子供たちが心身ともに健康で今年以上にうまく成長するように、職員一同一生懸命取り組んでいきたいと思います。来年も変わらぬ御支援・御協力を宜しくお願い致します。
皆さん、良い年をお迎えください。
「チリン、チリ~ン」
子供たちが登校してくると、鈴の澄んだ音色が重なり合いながら聞こえてきます。昨日、子供たちに新しい熊鈴を渡し、今朝、多くの子供たちがランドセルに吊して登校したからです。
クリスマス・イブの朝に彩りが加えられた美しい音色です。登校した子供たちの中には、
「きれいな音だけど、けっこう大きい音だから近所迷惑にならないか心配だった。」
と笑顔で教えてくれました。なんだか、子供たちの表情もいつもより嬉しそうでした。
1,2年生が生活科で収穫したさつまいもを味わいました。午前中に自分たちでよく洗い、ふかして食べました。
「家でもふかして食べたことある?」
と尋ねると、
「あるよ!」
と大きな声で教えてくれました。
先に食べた2年生に感想を尋ねると、
「温かくて、すごく甘いよ。ほかほかしてる。」
「ほくほくしてる。」
「中身がねっとりしてて、おいしい。やわらかい。」
お裾分けをしてもらった3年生も
「去年よりおいしく感じる!」
と教えてくれました。2年生は、家庭に持ち帰ったさつまいもで「チップス」や「天ぷら」にして味わったようです。
1年生は学びタイムの時間に味わいました。皿にのせられたさつまいもを真剣な表情で選び、嬉しそうに手に取りました。食べる前から顔がほころんでいました。
一口頬張ると、
「すごい甘~い。」
「しっとりして、甘いね。」
「皮までおいしいよ。しゃきしゃきする。」
「おいしすぎて、おならが出そう!」
と楽しく食べることができました。
担任が、「おしいのはわかったよ。違う言葉でおいしいを言えるかな?」と問うと、
「みんなで作ったから優しい味がする。」
「甘いから、綿菓子みたいな味。」
「みんなで作ったので、心を込めて頑張った味がした。」
と表現しました。子供たちは、大人の想像を越える表現ができました。
12月17日(水)、なかよしの日の時間が始まる前に児童会役員選挙の当選証書授与が行われました。
今年は、6人の子供たちが「島田小学校をもっと良い学校にしよう」と立候補を決意して選挙運動に取り組みました。そして、令和8年度の島田小学校の顔となる3人が決まりました。選挙管理委員長から当選証書を受け取ると、その表情も一段と引き締まっていました。
最後には全校の方へ向き直り紹介されました。全校の視線が3人を見つめました。
少し緊張したと思いますが、全校の視線を受けて、また一つ気持ちが引き締まったと思います。
6年生からバトンを受け取り、いよいよ活動がスタートします。一番最初の仕事は6年生に贈る会です。これから取り組む仕事は、どれもこれも初めての経験で大変だと思います。しかし、彼らの後ろ姿を見ていて、一つずつ仕事を覚え一生懸命取り組んでくれることを感じました。
ロングの時間を活用して「なかよしの日」を実施しました。児童会役員の子供たちが準備・運営しました。ゲームは3種類。「宝探し」「フルーツバスケット」「爆弾ゲーム」です。
宝探しは縦割り班ごとに体育館、図工室、図書室、音楽室の4カ所に分かれて楽しみました。体育館の様子を見ていると、館内を駆け回りながら宝を探しました。1年生は宝を見つけると嬉しそうな表情をしていました。
フルーツバスケットは、体育館で楽しみました。最初は赤・白に分かれて行い、その後全員で一つの円を作って楽しみました。
楽しんでいる中でも、同じ座布団に座ろうとすると、年上の子供たちが手を差し伸べてゆずっている光景を何度も見かけました。全員で取り組んだ時も同様です。円は私が見た中で、今まで一番大きな円で楽しんだフルーツバスケットでしたが、たくさん笑顔を見ることができました。
続けて、爆弾ゲームも全員で楽しみました。「ジングルベル」の曲に乗せて4つのボールを同時に回し、音楽が止まったときボールを持っていた子供たちが「名前」「誕生日」を発表します。ボールが2回止まってしまった子供たちは「好きな色」「好きな食べ物」等を伝えました。発表する人が話そうとすると体育館は自然と静かになり、しっかり耳を傾けて聞くこともできました。話が終わると大きな拍手が起こり、音楽が流れると自然と手拍子も起こり気分も上がりました。とても和やかな気持ちになる良い機会になりました。
5年生が2,3校時に家庭科の調理実習でご飯炊きと味噌汁づくりに挑戦しました。
洗米は登校直後に行い、30分間米を水にひたしておきました。作業中に、
「家でもしたことのある人?」
と尋ねると、ほとんどの子が手を挙げました。子供たちも実習を楽しみにしているようでした。
2校時が始まり、調理スタートです。計画に沿って、仕事を分担しながら作業を進めていきます。初めて鍋を使って米を炊くので、時間を計りながら気づいたこともメモしました。
炊き始めると、すぐに家庭科室にいい匂いが広がりました。ガラス鍋を使用したので、鍋の中にはあわが広がる様子も確認でき、「すごい!」という言葉が聞こえてきました。時間を確認しながら炊いていましたが、少しすると今度は焦げた匂いがしてきました。
「どうする? もう中火? それともガスを消す?」
と投げかけている子もいましたが、子供たちは迷います。迷っているうちに焦げる匂いは強くなり、ガスは止めました。教科書や計画書の作成で手順を確認しましたが、実際にやってみると違うこともあり良い経験でした。それでも、ご飯はお焦げもあり、おいしくいただきました。子供たちも
「お焦げ、おいしい!」
「お焦げは苦い。」
「米は(いつもより)少し固いかなあ。」
と感想をもらしました。
同時にお味噌汁もつくりました。具は大根、ネギ、豆腐です。煮干しの頭をとり、半分にさいて下ごしらえをしました。包丁もしっかり握り、具を丁寧に切りました。豆腐をさいの目に切るときは、家族の様子を伝え合いアドバイスし合う姿も見られました。
煮干しの出汁がきいたおいしい味噌汁ができあがり、大満足でした。実際に調理を体験し、味を知ることができるとともに、毎日作る家族の大変さを実感できたことと思います。子供たちにとっては、貴重な体験となりました。
5年生が図工の時間に「笑顔がうまれる素敵なしかけ」の単元で、教室や校内に彩りを添えてくれました。
作品は、教室の入り口や水槽、掃除用具の取っ手、水道、廊下や廊下の掃除用具等に貼ってあります。見ていると、ホッとできる作品だったり、くすっと笑える作品だったりします。子供たちの発想の良さやユーモアを感じます。自分たちの日常生活を自分たちの手で豊かにすることができました。
本日、今年6回目の避難訓練を中休みに実施しました。今回は地震を想定し、子供たちには予告なしの訓練でした。12月8日、午後11時15分頃、青森県八戸市で震度6強の地震が起きたばかりです。突然の警戒アラームの放送に驚いたことと思います。
私は校庭で遊んでいる子供たちが、どのような行動をするのか注目していました。地震発生の訓練放送が流れると、まず動きを止めて放送を聞く姿勢をとりました。この時、子供たち同士の呼びかけは聞こえませんでしたが、一瞬のうちに10人はいたであろう子供たちの動きが止まりました。
放送が終わると、次は校庭の中心に集まり始めました。左手を大きく挙げて「こっち、こっち!」という仕草をしている子の姿が見えたので、声をかけ合ったのだと思います。私も校庭に出て集まっている子供たちに近づくと、誰一人話している子がいませんでした。その場にいる全員が校庭の中心に集まりじっとしていました。すぐに、
「すばらしい! 今まで勉強してきたとおりにできたね。」
と声をかけると、ほっとした表情を浮かべました。
地震はいつ発生するのかわからない怖さがあります。講評の中で、子供たちには地域、家庭、学校のどの場所でもかけがえのない大切な命を守る行動がとれる人になってほしいと伝えました。今日の子供たちの姿、行動を見ていて、訓練の大切さを実感することができました。
来年1月28日に紅白なわとび大会を行います。その中で、個人種目と団体種目(縦割り班対抗)を行いますが、今日の中休みにも練習を行いました。エイトマンは回し続ける長縄の中を3分間という制限時間の中で何回跳べるかに挑戦します。数多く跳ぶためには、できるだけひっかかる回数を減らすことが大切です。
これまでも1,2年生の成長ぶりに触れてきましたが、いよいよ1年生がサポートをしなくても跳べるようになりました。中には、上級生に続いて連続で跳べる子も増えてきました。その姿に触発されて、上級生たちも頑張っています。
1年生にとって、縄が回るタイミングを図り、跳んでから抜けていく動きはなかなか難しいものです。5,6年生が入るタイミングを教えたり、うまく跳べたら誉めたりするうちに自分で考え1年生も跳べるようになりました。
もちろん苦手な子もいます。しかし、跳べるようになると嬉しそうな表情を浮かべ、
「上手に跳べたよ!」
と声をかけてアピールしています。その満足げな表情を見ていると、こちらまで嬉しくなるほどです。
誰にでも苦手なことがあります。しかし、成長するためにはその場から逃げずに挑戦することが大切です。努力する過程を見逃さず誉め続ければ、子供たちは応えてくれます。教師をしていて嬉しい瞬間の一つです。
1,2年生が書き初めの練習をスタートしました。子供たちの取り組む姿を見ていると学期末を感じます。
1,2年生の書き初めは、硬筆になります。
手本を見ながら時間をかけて、一画一画丁寧に書いていきます。集中して書いていると、力が入って固まった手を振ってほぐしながら取り組んでいます。努力に勝る天才なし! 練習した分だけ上手になるので、練習に取り組み納得のいく文字を書いてほしいです。
書き初め大会は1月15日です。子供たちには練習の成果を発揮してほしいです。
6校時、6年生を対象に上野原西中学校から校長先生と理科担当教諭が来校し、出前授業をしてくださいました。ワークシートをはじめ、たくさんの実験道具を持参し、子供たちが楽しく実験に取り組めるように準備してくださいました。
最初は緊張していた子供たちでしたが、実験の楽しさに魅了され楽しく学ぶことができました。内容は、
①氷を切断してみよう
②静電気でビリッとしよう
③空気の重さを感じよう
④光の不思議を体験しよう
⑤身近なもので電池を作ろう
⑥浮沈子を体験しよう
⑦空気より軽い気体と重い気体を観察しよう
です。学んだ内容は、子供たちが中学校に入学してから3年間で学ぶ内容の紹介も兼ねています。
「氷を切断してみよう」では、ガラス、プラスチック、銅板の中で、どれが一番氷を溶かすことができるのか体験しました。氷に銅板を押しつけると他の2つとは明らかに違う変化が見てとれました。
「めっちゃ食い込んでる!」
という声が上がるとともに、
「銅が冷たくなってる!」
と気づいた子もいました。理科教諭からは
「良い視点だね。では、早く溶ける理由はなにかな?」
と問われると、
「金属は熱を伝えやすいのかなあ。」
と反応しました。日常生活を思い出し、経験の中から予想を考えたのでしょう。すると、
「10円玉でもできますか?」
と子供たちが質問しました。すると、先生は子供たちの反応を予想していたようにポケットから10円玉を取り出し、子供たちに手渡してくれました。心憎い演出です。子供たちの表情はどんどん笑顔に変化しました。
一番盛り上がったのは、「静電気でビリッとしよう」です。
全員が手をつなぎ、静電気が伝わるか実験しました。最後の二人の手が触れあった瞬間、全員が「あっ」と言って互いの手を離しました。もう1回やってみる時も全員が恐る恐るでしたが、表情は嬉しそうでした。
授業の最後に理科教諭から、
「これからも理科の勉強を通して、新しい考えを生み出せるように頑張ってほしいです。他に授業も含めて中学校も楽しいことがいっぱいです。」
と励ましていただきました。期待も不安も抱いている中学校入学ですが、子供たちの期待感が大きくなったことはいうまでもありません。
2校時に立会演説会を行い、3校時に投票を行いました。
これまで選挙運動、教室訪問に取り組んできましたが、最後のアピールの場になります。
6人の立候補者は、次にようなスローガンを立てて演説会に臨みました。
「自然とあいさつができて、みんなと協力できる島田小学校」
「全校みんなで仲良く楽しい島田小学校」
「元気よく楽しく学校に行ける島田小学校」
「みんなが仲良く明るくて元気な島田小学校」
「笑顔いっぱい・あいさついっぱい・楽しさいっぱいな島田小学校」
「みんな仲良し島田小学校」
想像力を働かせ、このスローガンを達成させるための具体的な取り組みを伝えました。どの立候補者も緊張は隠せません。しかし、練習通りの力を発揮して自分の考え・思いを全校に伝えました。自分で決意し、島田小学校をより良くするために考えた内容です。その姿は大変立派でした。
1年生も来年度に備えて4,5年生が頑張っている姿を見学しました。表情は真剣で、上級生の頑張っている姿を見て何を考えたのでしょうか?
初めて投票を経験した2年生も投票場所である家庭科室にくると、少し緊張気味でした。手順を聞きながら一生懸命考えて投票していました。
選挙管理委員会の子供たちも頑張りました。会場準備、演説会の運営、投票方法の説明、投票の管理、開票と短時間の中で多くの仕事に取り組みました。
給食が終わる頃、選挙管理委員長から結果が発表されました。子供たちが取り組んでいる過程を見ていて、新児童会役員が中心となって4,5年生が6年生の取り組みや思いを引き継ぎ頑張ってくれると感じました。令和8年度も期待したいです。
気温が下がり冬に近づくと、休み時間に見られる光景に短縄運動があります。
中休みに、1,2年生が声をかけ合いながら、短縄を楽しんでいました。
「よし、誰が一番跳べるか競争しよう。」
「次は、かけ足跳びに挑戦しよう。」
「私、前回し跳びしかできないよ。」
「じゃあ、前回し跳びでいいよ。」
「いくよ!」
その都度チャンピオンが決まるまで跳び続け、すぐに次のチャレンジが始まります。自分の出来映えに一喜一憂しながら楽しんでいる姿は微笑ましい限りです。自分たちでゲーム性を取り入れて取り組むうちにどんどん上達していくことでしょう。
同じ頃、体育館では明日の立会演説会のリハーサルが行われました。私は昼休みに見学に行きましたが、本番さながらの緊張感の中、会の流れ、運営手順、広い場所での声の大きさ等を確認しました。いよいよ明日が本番です。一生懸命考えて準備した自分の考えや思いを思う存分伝えてほしいです。
いよいよ12月となりました。2学期も残りわずか、19日間となります。
インフルエンザが大流行していますが、子供たちが元気に過ごせるように体調に配慮したいです。
今日は選挙活動の教室訪問最終日でした。
初日に比べ、立候補者も落ち着いて思いを語れるようになりました。表情も少し柔らかくなりました。
質問されても、しっかり考えて答えることができます。きっと、教室訪問を繰り返す中で、自分の考えもより深まっているのでしょう。質問に答える姿も堂々としています。
教室で話を聞く子供たちの表情も真剣です。
事前にクラスルームに提示されている選挙公約に目を通し、質問を考えて臨んでいます。特に、下級生に今年の成果と課題を託さなければならない6年生は真剣で、質問する内容も鋭いです。
3日がいよいよ立ち会い演説会、投票となります。立候補者が最後のアピールする場面になります。全員が準備を整え頑張ってくれることを願っています。
昨日、選挙運動がスタートしたと同時に昼休みの教室訪問も始まりました。1,2年、3,4年、5,6年と集まった教室に立候補者が交代で訪問し、選挙公約を語っていきます。事前準備で一生懸命考えた内容です。しかし、初めての経験なので、立候補者の表情は緊張でこわばっていました。
特に、5,6年生への教室訪問は、どこの学校の子供たちも一番緊張すると言います。それは、これまで学校をリードしてきた6年生の前でアピールしなければならないからです。児童会活動の仕事の楽しさも大変さを知っている6年生の目はごまかせないことを感じているからでしょう。まだ投票権はありませんが、1年生が質問する姿も見かけました。初めて投票する権利を得た2年生も教室で担任と選挙公約の内容を確認している姿も見かけました。全員が真剣に取り組んでいます。
緊張しながらも自分の考えを一生懸命伝えている立候補者の姿は立派です。
「今日は昨日より緊張しなかった!」
と笑顔で教えてくれた候補者もいます。12月3日に投票が終われば、おのずと結果は出ます。しかし、それまでの過程で、自らチャレンジし、学校のことを考え、取り組んだ姿は、きっと子供たちを成長させることでしょう。立ち会い演説会も楽しみになってきました。
連休を終えると、いよいよ12月になります。職員玄関近くの掲示板もクリスマス仕様になりました。2学期も残りわずかです。良い締めくくりをしたいです。
「会長に立候補した〇〇です。よろしくお願いします。」
中休み、児童玄関から大きな声が聞こえてきました。今日から令和8年度児童会役員を決める役員選挙の選挙運動がスタートしました。4,5年生にとっては、6年生からバトンを引き継ぐための大切な機会となります。
人前で大きな声を出して自分自身をアピールしたり、考えを述べたりすることは緊張すると思いますが、12月3日に行われる投開票日までアピールは続きます。一生懸命準備したことを出し切ってほしいと思います。
同時刻、選挙管理委員の子供たちは家庭科室において打ち合せをしていました。クラスの代表として参加している子供たちです。担当者の話をしっかり聞き、今後の準備に取り組んでいました。
2学期も残りわずかとなりました。気温が下がり寒くなってきましたが、校内では子供たちの熱い思いが感じられる毎日です。
3年生が国語科の授業で取り組んだ「ちいちゃんのかげおくり」を読んで書いた感想文が完成し、図書館に展示しました。
物語の中で、自分が一番印象に残る場面を選択し、感想文を書きました。主人公の気持ちの変化を読み取るために、「地の文」「会話文」「情景」等の言葉に目を向け、自分で考えたり、友達と意見交換したりして内容を深めていきました。また、言葉の意味を調べたり、戦争当時の映像を視聴したりしながら想像を膨らませました。
授業の初めに担任と子供たちが確認したのは、「一番印象に残る場面を選んで感想文を書き、図書館に飾って全校の友達に読んでもらおう」ということだったので、子供たちも目的達成に向けて一生懸命頑張りました。
初めて図書館に展示したとき、子供たちはとても嬉しそうな表情をしていました。休み時間になると、他学年の子供たちも感想文を手に取り、読んでいるそうです。その様子を聞いた3年生もとても喜んでいたそうです。
読書の秋はまだまだ続き、読書リレーにも取り組んでいます。また、明日のロングの時間には読書バイキングが行われます。子供たちが多くの本と出会えることを願っています。
休み時間になると、子供たちは校庭に飛び出し元気よく遊んでいます。
サッカー、ドッチボール、ブランコ、うんてい等で思い思いに遊んでいます。
校内では、児童会役員選挙を控え、選挙管理委員会を担当する子供たちが家庭科室で働いています。
そして、立候補を予定している子供たちは着々と準備を進めています。
2学期も残り1ヶ月となりました。
今日も子供たちは頑張っています。
校門近くの銀杏もやっと色づきました。
ロングの時間に保健集会を体育館で行いました。テーマは「食」についてです。この日のために、保健委員会のメンバーは準備を進めてきました。作成した動画を披露したり、食育クイズを出題しました。
動画のタイトルは、「もったいない家族と好き嫌いキッズ」とされ、様々なキャラクターがバランスの良い食事をとるためのアドバイスをしていました。子供たちが苦手なピーマン、青魚(鯖)、大豆等が身体に与える効果を伝えてくれました。
また、食育クイズでは、「一日に必要な野菜の量が350gであること」「日本の一年間のフードロスが12tもあり、東京ドーム5杯分であること」を知り、驚きました。
最後に、栄養教諭から「食べることが苦手な理由はなんだろう?」と問われました。苦手意識は、見た目、味、食感、におい、噛むときの音に原因があることを学びました。健康で丈夫な体をつくるために、少しでも食べられる料理を増やしてほしいことも伝えられました。
例年に比べ、インフルエンザの流行も早まっています。しっかり食べて免疫力をUpし、病気に負けない体力をつけてほしいです。
本日、図工室においてクラフト体験を行いました。北都留森林組合の方が3名、講師に来てくださり、5,6年生が挑戦しました。
6年生は昨年も取り組みましたが、5年生は初めての体験でした。最初は二組に分かれて、もみの木をつかって大きなクリスマスリースを共同で作り、ワークスペースに飾りました。
松ぼっくり、デコレーション用の飾りで彩り、インパクト、のこぎり、グルーガン等の工具を使いながら、アイデアを出し合い作りました。
その後は、一人一人が作品づくりに挑戦しました。イメージを膨らませながら、皆、夢中になって作りました。担任は、インパクトを使って、トナカイを作製しました。