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島田小学校 |
教育目標 「げんきに なかよく たのしく」
~笑顔かがやく島田小~
・めざす子ども像 ○意欲的に学習する子ども ○仲間を大切にする子ども ○丈夫な心と体を持つ子ども
経営方針
「めざす学校:地域と願いを共有し、地域の力を生かしながら、少人数のよさを生かし、一人一人に応じた支援をし、学習者主体の教育を行う学校」
指導の重点
<教育課程>
○社会に開かれた教育課程の編成と実施について、研修と実践を積み重ねる。
○同一中学校区における三校で、学力や生徒指導に関わる課題を共有し、共通の課題を改善するための協議を行い、取組を実施する。
<確かな学力の育成>
○子供主体の授業へ授業観の転換を図り、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実し、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善及び評価に取り組み、新しい時代に必要となる資質・能力の育成に努める。
○考える力や記述の力を高めるための授業の工夫をする。
○「家庭学習の手引き」を活用し、家庭学習の充実を図る。個に応じた課題設定を行うとともに、読む力をつけるために自主学習において読書も推奨する。
<豊かな心の育成>
○多様性を認め合える集団づくりを行い、一人一人の児童に違いがあり、よさがあることを前提に教育活動を行う。
○児童一人一人のよさや可能性を十分発揮できる学級集団づくりに取り組む。
○問題行動の未然防止に努めるとともに、問題行動があった場合には、子どもたちにその行動について振り返らせ、その後に起こりうることを想像させるなどして、規範意識を育てる生徒指導を行う。
○生徒指導委員会を原則として月に2回設定し、いじめ・不登校の未然防止、早期発見、早期対応、SOSの出し方教育を進めるとともに、発達支持的生徒指導の充実を図る。
<健やかな身体の育成>
○運動習慣定着につながるよう、ゲーム性をもたせるなどした、楽しみながら継続できる取組で体力向上を目指す。
○家庭との連携を深める中で、「早寝 早起き 朝ご飯」の健康三原則を中心とした基本的生活習慣を意識させる。
○「食」を考えさせる集会を実施したり、栄養教諭による指導を行ったりして、食教育を行う。
児童数(令和6年4月1日現在)
1学年 6名(男子0女子6)
2学年 6名(男子2女子4)
3学年19名(男子9女子10)
4学年12名(男子5女子7)
5学年 5名(男子0女子5)
6学年16名(男子9女子7)
計64名
教職員数(令和6年4月1日現在)
19名(兼職等を含む)