校章

校章の由来
制作者 春沢 輝雄 (昭和40年4月8日統合より継続を決定,現在に至る)
「かしの葉」について
○常緑、材質が強固であることから、質実剛健である校風を象徴している。
○三枚の葉は、学校教育が目指している教育内容の側面である
「知育」「徳育」「体育」を表している。
○正三角形の構図は、均衡のとれた人格の陶冶を願った意味を持っている。
「山」の文字について
○校名である秋山中学校の「山」を図案化したものである。同時に、三枚の「かしの葉」を固く結びつける「かすがい」の役目も果たしている。