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秋山中学校 |
<国語>
国語の実践は3年生で行われました。複数の論説文を比較しながら読み解き、それに対する自分の考えを根拠をもとに文章でまとめた前回の作業から、それをオクリンクプラスでお互いに読み合って、内容や表現の仕方等について評価し合うという展開でした。論述の根拠として、サンスタを活用し、資料を検索して引用する作業なども入っていて、NIE活用の実践としても目を見張る授業展開でした。従来の講義型の授業とはかなり違う生徒同士の主体的なやりとりに主眼をおいた複線型コミュニケーションがポイントとなっていました。生徒に委ねる部分は大きいものの、決して放任はせず、絶妙に生徒の会話に介入しながら、コミュニケーションを促進させる先生の指導の巧みさに、参観する側もたくさん学ばせていただきました。
最後に友達の評価を加味しながら修正した文章を、サンスタの「私も言いたい~10代の意見コーナー」に投稿するという締めになっていて、『自分の意見が新聞に載るかも!?』というワクワクも残るエッセンス盛りだくさんの授業でした。
<社会>
3年生の社会で新聞を活用したW先生の実践授業が行われました。NIE指定校として拝読している6社の新聞を活用して、マスメディア活用の利点と課題について学びました。
<英語>
生徒が取り組んだのは「Let’s think about global issues.(世界の課題について考えよう)」
世界の様々な課題について書かれた教科書の本文を学習した後、前回までに新聞を読んで気になる記事(課題)を見つけ、その内容について自分の考えを英語で作文してありました。本時は、まずALTがモデルになって「世界の戦争」についての発表を行い、それを参考に、自分が作った英文をグループで発表し合い意見交換をしていました。
生徒は単語などを頑張って調べ英作文をし、発表していましたが、自分の考えを英語で表現するという作業は非常に難易度が高いので、参観した先生の中からは「こういう場面でAIを活用するのもよいのではないか」や「生徒のICTスキルが高いので、時間があればCanvaなどを使ってプレゼン資料を作らせ、オクリンクプラスで交流させてもおもしろいですね」などの感想が聞かれました。
各学年の朝の会に新聞を活用した意見発表のコーナーが設定されています。
その日の気になった記事を取り上げ、自分なりの意見を発表しています。
本校の「あきやまタイム」に関する記事が「さんスタ」ワークシートに採用されました。

①和智先生(社会)
「袴田さん無罪判決確定」の記事を活用しての裁判所の仕組みに関する授業
②志村先生(国語)
国語の授業や総合の時間を使って「さんスタワークシート」に取り組んでいます。
③白川先生(英語)
毎週月曜日に読売新聞に入ってくる「えいご工房」を授業で扱い、身近な話題で英語に親しむ取り組みを行っている。

↑トランプ大統領が「デナリ山」を「マッキンリー山」に改名すると宣言した話題について意見交換を行っていました。
①11月からNIEの新聞が6社分送付されてきており、2階の廊下に展示されています。生徒は通りがかりに自由に閲覧しています。
②3年教室の掲示
③保健の掲示
④先生向けの掲示
⑤全校生徒向け掲示
教頭先生が、読売新聞などに掲載された記事を切り抜いて廊下に掲示してくださっています。
今年度NIE実践指定校になっている関係で、山日新聞社が提供しているコンテンツ「さんスタ」を無料で閲覧できるようになりました。過去の新聞記事を見たり、調べ学習、ワークシートを活用した学習などが可能です。今後、読解力や言語能力育成の一助になると思います。